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テラセル(乳管狭窄予防棒)
乳質と乳量の早期回復

ヨーロッパで開発された新しい乳頭損傷治療手法。




滅菌済み
個別包装24本/箱
ディスポ型
単回使用
踏みつけ、凍傷、不適切搾乳などによる乳頭内損傷の治癒の促進、狭窄、癒着予防
乳頭手術後の狭窄、癒着の防止、治癒の促進
ワックスの優れた粘膜適合性で乳管、乳洞に殆ど炎症を起こしません。
挿入中変形、折れ、溶け、細り、吸収などの心配がありません。
リード線により簡単に固定でき、また簡単確実に引き抜けます。

乳頭損傷は適切な処置が必要です。(下図のように進行する可能性があります。)



乳頭内損傷、炎症があると搾乳後も乳管が閉じず、また対細菌防御機能力が低下します。  乳頭外側にいた細菌が乳管内に侵入します。 侵入した細菌は更に奥に入り、繁殖し、乳房炎を引き起こします。

テラセルはワックス製ですから乳洞内粘膜を刺激しません。

市販の乳管棒、拡張棒及び留置カニューラ(綿製、プラスチック製あるいは金属製)の幾つかを評価したところいずれも粘膜に強い炎症を起こし乳房炎にまで進行する可能性が高かったとの報告がされています。(学会誌 ドイツ獣医1998年8月号より)



乳頭損傷と従来型乳管棒(プラスチック製、綿製)の乳頭内粘膜に及ぼす影響についての内視鏡観察

踏みつけ、凍傷、不適切な搾乳により乳頭は損傷し、乳管狭窄を生じる。
またその治療目的、狭窄、癒着防止に従来プラスチック製または綿製の乳管棒が使用されていた。
ここでは乳管損傷による狭窄状態と従来型の乳管棒による乳頭内のダメージを内視鏡により観察した。

A) は内視鏡を乳管から挿入し、乳洞内の状態を観察している。
B) は乳頭横から挿入し、乳管と乳洞の境界付近を観察している。

綿製またはプラスチック製の乳管棒を挿入し、4〜8日間経過した後の乳管内粘膜の状態。炎症を起こしている。
正常な乳管付近の状態。(Bによる観察)
損傷により粘膜が一部剥がれ、乳管を塞ぎ、狭窄を起こしている状態(Bによる観察)
正常な乳洞内の状態。粘膜は滑らかで光沢を帯びている。(Aによる観察)
綿製あるいはプラスチック製乳管棒を挿入され、4〜8日経過した後の乳洞内粘膜の状態。強度の炎症を起こしている。乳管内も同様の炎症を起こしている。(Aによる観察)


乳房炎による乳量推定損失額

バルク乳中の体細胞数 推定乳量損失率 推定乳代損失額(年間1頭当り)
20〜30未満(万/ml) 2% 1万円
30〜50 4 2
50〜100 8 4
100〜150 10 5
150〜200 15 7

予告なく仕様を変更する場合があります



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